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★FAQ★
自社知財活動の推移
Bird’s eyeモードでは、棒グラフを使用し、自社特許の出願年ごとの件数を表示することで、自社知財活動の推移を可視化します。
自社知財活動の推移分析
Bird’s eyeモードには、自社/テーマという表示形式があり、選択中テーマに該当する、現在より過去20年間の自社保有及び、出願済みレコードについて、横軸を出願年にとって出願年ごとの件数をそれぞれ赤色と青色の棒グラフで積み上げて1本の棒として表示します。
- 棒グラフの表示内容:
- 横軸:出願年
- 縦軸:件数
- 棒グラフ:出願年ごとの自社保有(赤色)と出願済み(青色)の件数を積み上げ表示
- 分析方法:
- 棒グラフの高さを見ることで、各年の自社特許の出願件数を比較できます。
- 赤色(自社保有)と青色(出願済み)の割合を見ることで、各年の権利化の状況を把握できます。
- 棒グラフの経年変化を見ることで、自社の知財活動のトレンドを分析できます。
この機能を利用することで:
- 自社の知財活動が活発な時期や停滞している時期を把握できます。
- 特定の年に注力していた技術分野を特定できます。
- 過去の知財戦略の成果を評価し、今後の知財戦略の立案に役立てることができます。
- 競合他社の知財活動と比較することで、自社の立ち位置を客観的に評価できます。
