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★FAQ★
課題-手段
Bird’s eyeモードでは、技術課題と解決手段の関係性をグラフィカルに表示することで、特許情報の全体像を把握しやすくします。
課題-手段
この表示形式では、技術課題を内側の円、解決手段を外側の円として、2つの同心円でSunBurst図を描きます。
- 表示内容:
- 各技術課題と解決手段の名称とレコード件数が表示されます。
- 技術課題、解決手段が未記入のレコードは、それぞれ空白の領域として表示されます。
- 重要ポイント:
- 重要性=“非常に高い” レコードが存在する解決手段の領域には、周囲と比べて目立つ色で「★」が図示されます。
- 操作方法:
- Sunburst図の課題または手段の領域を選択してクリックすると、該当するレコードがListタブにリスト表示されます。
- Bird’s eyeモードでは、Sunburst図とクリックした領域が保持されますが、Listモードでクリアボタンを使用すると、選択した領域は解除されます。
この機能を利用することで:
- 特定の技術課題に対して、どのような解決手段が提案されているかを視覚的に把握できます。
- 重要性の高い解決手段を効率的に見つけ出すことができます。
- 技術戦略の策定や新たな発明の創出に役立てることができます。
